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カーテンの真ん中が開くのを止める対策!ひらひら予防で隙間からの光防止!

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こんにちは。ライターのみるくです。

晴れた日にカーテンの真ん中が開いてしまい、隙間から入る光に悩まされたことありませんか?

私も子供とお昼寝する時は、どうしても開いてしまうカーテンが気になっていました。

そこで、この記事ではカーテンの真ん中が開くのを止める対策をご紹介したいと思います!

窓を開けた時に、カーテンがヒラヒラしてお部屋が丸見えになってしまう対処法もまとめています!

通販サイトやSNSで話題のアイテムや対策方法から、私が実際に使って効果的!と思った方法も記載しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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カーテンの真ん中が開くのを止める対策は何がおすすめ?

カーテン

カーテンの真ん中が開くのを止める対策には、マグネットクリップを使うのがおすすめです!

マグネットクリップなら、今使っているカーテンにつけるだけなのですごく簡単です。

口コミの良いアイテムを2つ紹介します。

後付け楽々!窓美人「強力磁石のピタットくん 1セット」
 

 

通販サイトで人気のマグネットクリップは、窓美人の「強力磁石のピタットくん」です。

磁石が重なり合うようにカーテンに取り付けるだけで、カーテンのパックリ割れを瞬時に防いでくれます。

クリップの色は半透明で、カーテンの端にピッタリとキレイに挟むことができるので目立ちません。

磁石の強さも、強すぎず弱すぎないので、カーテンの開け閉めもスムーズにすることができますよ。

 

ニトリ「すき間防止 マグネットクリップ 2組入り」

 

現物を見て買いたい方におすすめなのは、ニトリのマグネットクリップです。

こちらも真ん中にくる左右のカーテンに取り付けて使用します。

口コミでは、片手でもサッと開けるのでちょうど良い!や隙間がなくなった!という声を多くみれます。

100均にもマグネットクリップはありますが、カーテンの厚みにより付けられないものもあるようなので、100均のものと検討されている方はニトリの方がおすすめです。

1点デメリットとしては、磁石が小さめの為、厚手のカーテンには不向きとのレビューが多かったので、薄手のカーテン用としてお探しの人は、ぜひ手に取ってみてくださいね。

より効果的にパックリ割れを防止したい方は、真ん中で重なり合うカーテンをまっすぐになるようにアイロンをかけてあげることもポイントです。

 

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カーテンの真ん中が開くのを身近な物で対応する方法

カーテンの真ん中で開くのを身近な物で対応する方法を紹介します。

お家に1つはあるアイテム 目玉クリップ


目玉クリップなら、左右のカーテンを一緒に止めるだけで、パックリ割れるのを防ぐことができます。

風が強い日でも、鉄製の目玉クリップなら簡単に外れることはないので便利です。

ただし、長時間つけているとシワになってしまうので、シワの目立たない柄や素材のカーテンで活用するのがおすすめです。

 

髪の毛だけでなくカーテンクリップへ変身できる!? ヘアクリップ

髪の毛を束ねるヘアクリップも、カーテンの隙間を埋めることができます。

使わなくなったヘアクリップなら、造花をつけてアレンジしてみてもかわいいですよ。

挟む部分がプラスチック製で、間隔が空いた物であればシワにもなりにくいのでおすすめです。

もしシワになってしまったら、ヘアアイロンで伸ばしてあげると手軽にシワを取ることができますよ!

私は毎回シワを取るのが面倒で、よくヘアアイロンで伸ばしていたので、気になる方はぜひやってみてくださいね。

あて布としてハンカチをカーテンに挟んでアイロンすると、変にカーテンがテカってしまうこともなく便利です。

アイロン不可の素材かどうか十分にチェックしてからトライしてみてください。

 

重りにもできるクリップ 3COINS 「カーテンクリップ」

重りにもできるかわいいクリップでおすすめは、3COINSのカーテンクリップです。

真ん中でとめてあげてもかわいいですし、カーテンについてしまうクリップ痕が気になる方は、カーテンの裾を合わせて縦に止めてあげるのがおすすめです。

窓を開けた時、カーテンのヒラヒラ防止として、重りとしても代用することができる便利なアイテムです。

 

お使いのカーテンタッセルで代用! 「タッセル 2個入り」

 

よくカーテンに付属している布製のカーテンタッセルだと、フックに掛けたり外したりが手間なので、サッとまとめられるクリップタイプのカーテンタッセルを使用している人も多いです。

クリップタイプのカーテンタッセルなら、カーテンを真ん中でとめることもできるので便利です。

ぜひお持ち方は、活用してみてくださいね。

また、クリップタイプのカーテンタッセルを検討している方は、上記の「タッセル 2個入り」がデザインもかわいいのでおすすめですよ。

 

レースのカーテンがヒラヒラしてしまう時は?

レースのカーテン

天気の良い日は、窓を開けると風が入ってとても気持ち良いですよね。

でも、風の強い日だと、カーテンがめくれて部屋の中が丸見えになってしまい困りますよね。

そこで、レースのカーテンがヒラヒラしてしまうのを防ぐアイテムを3つおすすめします

こちらもお家にある物でも対処できる物を見つけたので、合わせて紹介していきますね。

レースカーテンのシルエットも美しく保てる カーテンウェイト

見た目もスマートにしたい方には、カーテンウェイトがおすすめです。

裾の部分を切り、重りを入れて縫い直す作業が必要となるので、裁縫がお好きな方や手先が器用な方にピッタリです。

カーテンウェイトをつけることで、部屋の中が見えてしまうくらいの大幅なカーテンのめくれを防げます。

さらに、ドレープをよりきれいに見せることができる便利アイテムなんです。

下記のような細身のタイプを選ぶと縫いつけやすいですよ。

通販サイトで、お手頃価格で購入することができるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

 

風に揺られえる姿がかわいい マグネット付きの人形

両手にマグネットがついた人形なら、かわいいカーテンの重りになります。

風に揺られている姿もとってもかわいいので、癒されます。

両手足にもマグネットがついた物の方が、よりカーテンにくっついてくれるのでおすすめです。

 

子供部屋におすすめ 缶バッジ

缶バッジをレースカーテンの下につけると、重しとなってくれて、ヒラヒラするのを防いでくれます。

私も子供の頃は、缶バッジをつけていました。

子供なのでクリップを毎回とめるのは難しいですし、硬いクリップだと手を挟んでしまい痛い思いをしたので、缶バッジが手軽でおすすめです。

小さなお子さんの場合は、怪我の心配があるので、取付と取外しには大人の方が行ってあげてくださいね。また、つける位置も手の届かない場所にするのが◎です。

アニメ好きで、缶バッジを集めている方なども、新しい形でお部屋をアレンジすることができるので、いかがでしょうか?

 

まとめ

カーテンの真ん中が開くのを防止する方法を紹介しました。

マグネットクリップを使えば、簡単に今お使いのカーテンの真ん中が開いてしまうのを防ぐことができます。

家にある身近な目玉クリップやヘアクリップ、クリップ型のカーテンタッセルでもカーテンの隙間から入る光を防ぐアイテムとして代用することは可能です。

レースのカーテンのヒラヒラ防止には、カーテンウェイトや缶バッジを活用することで、お部屋が丸見えになることを防ぐことができ、防犯対策や直射日光対策になりますよ。

今回紹介したカーテンの真ん中が開く対策や、ヒラヒラ防止におすすめのアイテムをぜひ参考にして、お悩みを解決してくださいね。

 

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