こんにちは、ライターのハルです!

最近、本当にタピオカが流行っていますよね。

私は元々大好きなので、タピオカのお店が増えたり、スーパーなどで手軽に買えるようになったのは本当にうれしいです!

しかし先日、友人から「タピオカって体に良くないらしいよ。」と言われてびっくりしました!

我が家は母もタピオカが好きでしょっちゅう一緒に食べていますし、健康に良くないのだったらかなり心配です。

でも確かに、毎日のように食べているものの、よく考えたらタピオカの原材料すらあまりわかっていません。

そこで今回はタピオカが体に悪い理由や、原材料、たくさん食べても大丈夫かなど、タピオカについて詳しく調べてみましたのでご紹介します!

 

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タピオカが体に悪い理由って何?

悩む女性

日本で食べるタピオカなら、体に有害な成分が含まれていることはありません!

ただし、カロリーが高めなこと、体を冷やす食材であることは確かなので、体にいいとは言い難いです。

それでは、タピオカの危険性を一つ一つ説明していきますね。

シアン化化合物

タピオカの原料であるキャッサバには、苦味種と甘味種があり、苦味種にはシアン化化合物という体に有害な成分が含まれています。

そのため、苦味種のキャッサバは天日干しや加熱乾燥、発酵など様々な方法で毒性を取り除いてから食用として使用することになります。

日本では、苦味種のキャッサバはこのような毒抜きの処理を行った加工品しか輸入が許されていません

日本でタピオカを食べる限り、シアン化化合物の心配はありませんので、ご安心くださいね。

とはいえ、海外の安いタピオカなどには、毒抜きが不十分なものもあるようですので注意が必要です。

また、中国で食べたタピオカが実はタイヤや革靴から作られていたという衝撃のニュースもありました。

このニュースは真偽不明で、フェイクニュースの可能性もあるようですが、実際に問題となった店舗で食べたタピオカが長い間消化されなかったことは事実のようです。

タイヤや革靴、ということはないにせよ、経費削減やタピオカのもちもち感を上げるために、食用でない成分が加えられた可能性はあるかもしれません。

何にせよ、海外でタピオカを食べる場合は、レビューがたくさんある有名店など信頼できるお店のみにしておいた方がよさそうですね。

高カロリー

タピオカは主にデンプンからできていますので、カロリーは高めと言われています。

しかし、ゆでた状態では100gで62kcalと、特別カロリーが高いというわけではありません。

ただ、タピオカそのものには味がないので、甘めのミルクティーやココナツミルクなどに加えていただくことが多いです。

また、タピオカミルクティーの専門店などでは、タピオカが硬くならないように茹で上げたタピオカは砂糖水に浸けて保存してあるとのことですので、タピオカ自身にも砂糖水が染み込んでいます。

タピオカミルクティーの専門店では、カロリーが明らかにされていないことが多いのですが、原材料などから概算するとタピオカミルクティー1杯で300~400kcalはあるようです。

ごはんお茶碗1杯が250kcalほどですので、タピオカミルクティーはかなり高カロリーと言えます。

私はタピオカミルクティーをおやつ感覚で気軽に飲んでいたので、ごはん大盛り1杯ぶんと知ってかなりショックです。

飲み物と思って油断してはいけませんね。

体を冷やす原因

タピオカにはカリウムという栄養素が含まれています。

カリウムは利尿作用などがあり、決して悪い成分ではないのですが、体の水分と一緒に熱も排出してしまうため、取りすぎると体が冷えやすくなります。

タピオカミルクティーには同じく体を冷やす原因となる砂糖が多く含まれていますし、飲み物そのものも冷たいので、飲むとどうしても体は冷えやすいです。

特に女性は冷え性に悩んでいる方も多いですし、冷えが気になる場合は、ホットのタピオカミルクティーもおすすめですよ。

タピオカが少し柔らかく、お餅のようにもっちりとなっていて、とってもおいしいんです。

やけど防止に、スプーンで食べるようになっていることが多く、ゆっくり食べられるので、アイスより腹持ちもよく感じます。

 

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タピオカの原材料って何?

タピオカの写真

タピオカの原材料はキャッサバという芋の一種です。

タピオカを作る際に使われるタピオカ粉はキャッサバのデンプン質の部分を取り出したものです。

同じデンプン質でも馬鈴薯(ばれいしょ)から作られている片栗粉や、トウモロコシから作られるコーンスターチと違い、もちもちとした触感を生み出すことができます。

また少しですが食物繊維も含まれていますので、便秘解消などの嬉しい効果もあるかもしれませんね。

また、タピオカには黒っぽいものやカラフルなものまで、様々な色のものがありますが、タピオカ粉のみで作られたものは白いタピオカになりますので、それ以外は着色されたものです。

最近よく見る黒いタピオカはカラメルや黒糖で着色されていることが多いのですが、中には着色料として「イカスミ色素」が使われていることもあります。

イカスミは甲殻類アレルギーを持つ人にとっては発作を引き起こす可能性がある危険な食材です。

ミルクティーにまさかイカスミが含まれるとは思いませんし、怖いですよね。

甲殻類アレルギーをお持ちの方は食品表示をしっかり確認してから召し上がることをおすすめします。

タピオカをたくさん食べたらどうなるの?

ウエストを図っている写真

タピオカを食べ過ぎると太ってしまいます!

前述のようにタピオカの主成分は炭水化物で、タピオカミルクティー1杯で、お茶碗山盛り1杯ほどのカロリーがあります。

しかし、食べ心地は軽く、飲み物感覚で食べてしまい、太ってしまった人が後を絶たないと言います。

また、タピオカの食べ過ぎでお腹を壊したという人も少なくありません。

ただ、症状は腹痛、便秘、下痢など人によってばらばらなので、一概にタピオカが原因と言い切ることはできないようです。

タピオカミルクティーはアイスで飲むことが多いですし、量もかなり多いので、お腹が冷えてしまうのかもしれないですね。

よく噛まず食べてしまい、消化不良になっている可能性もあります。

とはいえ、よく噛んで食べれば、タピオカはそのもちもちとした食感により、他のデンプン質よりも腹持ちがいいという特徴もあります。

タピオカミルクティーをおやつとしてではなく、食事と置き換えればむしろダイエットになるという声もありました。

さらに、タピオカ風の置き換えダイエット食品も販売されています。

こちらの食品で使われているタピオカはこんにゃくなどに含まれるグルコマンナンという食物繊維が多く含まれており、カロリーが大幅にカットされているようです。

こういったタピオカなら体重を気にせずに食べられそうですよね。

 

まとめ

タピオカは炭水化物の塊で、太りやすい食べ物であることがわかりました!

また、原料のキャッサバは日本で食べる分には安心なようですが、海外では有毒物質が取り除けていないことがあるようなのでなるべく海外でタピオカは食べないようにしようと思います。

本当で大好きで毎日のように食べていたタピオカですが、食べ過ぎると太ってしまうことを身をもって実感しつつあります。

しばらくは特別な日のご褒美にのみ食べることにして、どうしても我慢できなくなったら、マンナンタピオカの購入も考え中です。

みなさんもタピオカの食べ過ぎには気を付けて、おいしく適量を楽しんでくださいね。

 

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