こんにちは、ライターのともです!

転職をして新しい職場へ行くことになると、期待もありますが不安もたくさんありますよね。

特に、転職初日は、職場の仲間と初めて顔を合わせることになるので、いい印象を持ってもらえるよう、服装や持ち物など、細かいところまで気になるものです。

また、挨拶としてどんな挨拶をしたらいいか、悩むこともあると思います。

この記事では、そんな転職初日の服装や挨拶、持ち物などを、まとめて解説します。

入社当日の流れなども解説していますので、合わせて確認していただき、安心して転職初日を迎えてくださいね!

 

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転職初日の服装・挨拶・持ち物の確認まとめ!

ここでは、転職初日にふさわしい服装、挨拶の例文、持ち物について、詳しくご紹介します。

転職初日のふさわしい服装は?

びしっとスーツを着ている男性

転職初日で特に会社側から何も指定がない場合は、男女共に基本的にスーツを着用するようにしてください。

スーツなら相手に失礼にはなりませんし、スーツは正装とされているからです。

ただ、新しい靴やスーツを無理して揃える必要はなく、面接時に着用していたスーツで大丈夫です。

その理由は、大事なことが真新しさではなく、自分に合ったスーツを清潔に着こなしているかどうかだからです。

ですから、大きすぎてシワがダボっとしてしまうようなスーツや、サイズがぴったりしすぎているようなスーツは避け、自分に合っているスーツを着こなしていれば問題ありません。

また、家を出る前に、鏡でスーツの汚れ・シワの有無をチェックし、汚れを取り除いてくださいね。

できれば、事前にクリーニングに出すのが好ましいです。

衣類のシワを取るために、以下のようなシワ取りスプレーが販売していますので必要なときのために、1本常備しておくのもおすすめですよ。

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スプレーの使い方は、シワの部分を引き伸ばしつつスプレーをかけたら、風通しの良い場所に干せば完了です。

ポイントは、至近距離から多めに(生地が濡れるくらい)スプレーすることです。

・口コミ

「シワが取れました!乾くと香りもほとんどありません。」

「毎日会社に着いてスプレーをしたら、午後にはシワの無いスーツで対応できます。」

 

「面接時に着ていたスーツで良い」と言われても、細かい部分が気になってしまう方もいらっしゃることと思います。

また、職場によっては、オフィスカジュアルのところや製造業など、状況によっても適した服装が異なりますね。

そこで、男女別、職場別に服装の詳細をまとめましたので、参考にしてくださいね。

男性の場合

男性のスーツの選び方を、アイテム別に詳しくご紹介します。

スーツ

色は、濃いグレーやネイビー、黒など定番の色を選んでください。

 

ワイシャツ

白の無地がおすすめです。

無地が基本ですが、ストライプ柄のものでも問題はありません。

ただし、ストライプ線が太かったり色味が強かったりするものは目立つので避けます。

また、アイロンをしっかりかけてシワが目立たないよう注意してくださいね。

 

ネクタイ

レギュラータイで、着ているスーツと合わせて紺色か青色が定番です。

柄は、無地が基本ですが、色や柄が派手でなければストライプや小紋柄、ドットなどでも問題はありません。

また、できるだけ柄の小さなものが無難です。

 

靴下

黒またはネイビーなどがおすすめです。

長い間同じ靴下を履いている方は、穴が開いていないかもしっかり確認してください。

 

先端が鋭すぎないデザインを選びます。

色は黒か茶色が定番ですが、茶色を選ぶ場合は暗めを選び、ベルトやバッグの色と揃えると全体がまとまって印象が良くなります。

 

髪型

清潔感が大切なので、短髪が基本で寝ぐせはきちんと直します。

ワックスなどを使う場合は、つけすぎに注意してください。

 

女性の場合

女性のスーツの選び方を、アイテム別に詳しくご紹介します。

スーツ

清潔感があり落ち着いた印象のグレーや黒のスーツ(夏場はベージュでもOK)を選びます。

また、職場にもよりますが、スカートよりはズボンの方が動きやすいので迷ったらズボンの方がおすすめです。

 

インナー

白や淡いブルーのカットソー、シャツ、ブラウスが基本です。

アイロンなどでシワを伸ばして整えておきます。

また、露出を少なくするために、胸元が開きすぎないよう気をつけます。

 

ストッキング

パンツスーツの場合も、必ずストッキングを履きます。

基本的に、黒のストッキングはNGです。

なぜなら、スーツと黒のストッキングを合わせることにより葬儀などを連想してしまうからです。

そのような暗いイメージを避けるために、冬でもベージュにします。

 

黒もしくは、スーツに合わせた落ち着いたパンプスを履きます。

ヒールは高すぎない5~7cmが定番ですが、苦手な方は3cmくらいのものでも大丈夫です。

デザインはできるだけシンプルなものを選びます。

女性の靴はデザインも豊富なので、NG例をご紹介します。

【転職初日にNGなパンプス例】

・ヒールが細く、過度に先端が鋭利なもの

・鮮やかな色のもの

・サンダルやミュールなど

・派手な柄や装飾のついているもの

・ハイブランドのもの

・フラットシューズ

・その他、デザイン性が高いもの

 

髪型

鎖骨よりも長い髪は仕事の邪魔になることもあるので、耳より下の位置で結んでください。

結ぶものは黒や茶色などの目立たないゴムを選んで、派手なバレッタやアクセサリーは避けます。

鎖骨くらいの長さでおろしておく場合は、寝ぐせやクセをしっかり直して清潔感を大切にしてください。

 

オフィスカジュアルな職場の場合

オフィスカジュアルな職場であっても、転職初日ならスーツで通勤するのが無難です。

スーツを着用して失礼にあたることはまずありませんし、入社してから徐々に、他の社員の雰囲気を確認しながらコーディネートを決めていくことだってできます。

しかし、どうしても浮いてしまうのが不安だとか、心配事があるのなら事前に職場へ「服装で気を付けるべき点は無いか」ということを確認するのがおすすめです。

 

作業系の職場など、スーツを着用しない職場の場合

業種によっては、作業着が基本でスーツを着用しない職場もありますよね。

そのような場合、職場にスーツのみで行ってしまうと、作業がしにくいということにもなりますので、事前に職場へ確認してみるのがおすすめです。

そのうえで、「作業着のサイズを測るのでラフな格好で良い」「スーツで来る必要はない」と言われたなら、例えば「ストレッチパンツとシャツにスニーカー」などといった動きやすい服装で大丈夫ですよ。

 

クールビズの職場の場合

転職先の職場がクールビズを採用していて、「ネクタイは着用しなくても良い」と指示があることもあります。

職場からの指示があれば、そのまま受け入れて、転職初日でもネクタイをしなくても問題ありません。

ただし、転職の初日で、役員の方に挨拶をする機会がある場合などスーツを着用した方がいいシーンがある場合もあります。

そのような時を想定して、バッグにジャケットとネクタイを入れておくと安心ですよ。

 

転職初日の挨拶の例文は?

会議

ここでは、転職初日に失敗しない挨拶のポイントと例文をご紹介します。

ポイント

・必ずしもハキハキと話した方が良いわけではない

・笑顔でゆっくり、しかしはっきりと話す

・今まで自分が関わってきた経歴を簡単にまとめる

 

転職初日の挨拶では、必ずしも明るくハキハキと話す必要はありません。

普段は落ち着いていて内気なのに、転職初日に無理をして明るいアピールをしてしまうと、そのようなイメージがついてしまい苦労してしまうことになるかもしれません。

注目すべきポイントは「笑顔で」「ゆっくりと、しかしはっきりと」話すということです。

転職の場合、今まで関わってきた職場の経歴なども挨拶にまとめるのがおすすめですよ。

転職初日の挨拶の例文:銀行の場合

おはようございます。このたびご縁があり、本日から皆様と一緒に働かせていただくことになりました〇〇(苗字)と申します。

前職は、〇〇業界で(自分のいた業界を紹介する)経理を担当していました。

その中で、銀行の方々と接する機会が多くあり、貸付先との信頼関係に魅力を感じ転職を決意致しました。

一日でも早く仕事に慣れるよう尽力しますので、これから何卒よろしくお願いいたします。

 

転職初日に失敗しない持ち物は?

ビジネスバッグ

一般的に転職初日に必要と言われているものは、

・手帳

・クリアファイル

・筆記用具(黒のボールペンは必須)

・口座情報(給与振込のため)

・健康診断書(3ヶ月以内のもの)

・年金手帳

・住民票記載事項証明書

・源泉徴収票(前の職場からもらう)

・雇用保険受給資格者証(前の職場からもらう)

 

基本的には職場から採用の連絡を受けた際に、持ち物や出勤時間、出勤場所などをメールまたは電話で教えてもらえますので、上記のものが必ず全ての職場で転職初日に必要だとは限りません。

入社の手続きだけ、転職初日より前の他の日に設定されることもあります。その場合でも、分からないことがあれば事前に職場へ確認してください。

バッグについて

A4サイズの書類でも入れられるような、シンプルなビジネスバッグを選びます。

なぜA4サイズなのかというと、ビジネスシーンでは折り曲げにくい封筒や書類をもらうことがあるからです。

バッグの素材については特に決まりはありませんが、靴と同じ色のものがおすすめです。

スーツと合わせて見たときに、バッグの色が浮いてしまわないような色を選んでください。

スーツで出社するような職場ではない場合でも、転職初日は、黒や明るすぎない茶色の、光沢のない素材を選び、周りの様子を伺いながら少しずつ変えていくのがおすすめです。

 

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出社してまずやるべきことの流れおさらい。

パソコンを使って仕事する人

入社当日の流れは、

1.出社する

2.配属先へ移動し、個別に挨拶をする

3.直属の上司の指示に従って行動する

4.全体へ入社の挨拶をする

5.入社のための手続きを行う

6.入社後、研修を行う場合もある

7.仕事に参加するまたは引継ぎを受ける

8.退社する

 

が一般的です。

それぞれどんなことをするのか、さらに詳しくご紹介します。

1.出社する

出社時間は職場によって異なるので、始業の10分前に出社すれば間違いないだろうと安易に考えず、採用担当者に確認しておくことをおすすめします。

なぜ、職場によって出社時間が異なるというのかというと、始業の1時間前までにはほとんどの社員が揃っているような職場があったり、セキュリティ上の関係で、逆に始業時間にならないと入室ができない、というようなところもあったりするからです。

 

2.配属先へ移動し、個別に挨拶をする

出社したら、出社してくる同僚や上司に進んで挨拶をしていきます。

後で、職場全体に挨拶をするからと思って、何も挨拶をしないのは印象が悪くなってしまいます。

相手の目をしっかり見て挨拶してくださいね。

 

3.直属の上司の指示に従って行動する

直属の上司へ転職初日の挨拶をしてから、指示に従って行動をします。

自分が使うデスクや休憩室の場所の説明、同僚の紹介などがあることと思います。

ここでは、できる限り上司の説明を覚えるように努めてください。

 

4.全体へ入社の挨拶をする

職場全体の朝礼で、簡単な自己紹介などの挨拶を求められる場合があります。

「転職初日の挨拶の例文」の項目でお伝えしたポイントを踏まえて、笑顔で簡潔に自己紹介を行います。

 

5.入社のための手続きを行う

入社をするにあたって必要な備品を確認したり、書類へ記入をしたりします。

ここで、雇用保険受給者資格証や年金手帳など、職場別に必要なものを提出していきます。

タイムカード利用の手続きをしたり、パソコンを使い始める手続きをしたり職場によってどこまで事務作業を進めるかは様々です。

 

6.入社後、研修を行う場合もある

入社後に研修を行う職場もあり、大手企業がその傾向にあります。

中途採用の場合であっても、1ヵ月程度研修を行う職場もあります。

中途採用の場合は、新卒とは異なり即戦力を求められているので、研修期間でしっかりと業務内容を把握してください。

 

7.仕事に参加するまたは引継ぎを受ける

入社後に研修が無いのであれば、転職初日から仕事に参加することがほとんどです。

配属された部署のリーダーから、業務の説明や自分が担当する業務の内容が説明される流れになります。

前の人との入れ替わりで転職した場合は、初日から業務の引継ぎがある場合もあります。

このときのポイントは、分からないことをどんどん聞いていくということです。

引継ぎのタイミングで不明点を放置していては、あとあとの業務で自分自身が戸惑うことになってしまいます。

転職初日は、業務の準備や引継ぎもない、という場合も考えられます。

そのような場合は、分からないことを積極的に質問したり、職場の人の顔と名前を覚えたりするのがおすすめです。

何もせずじっと待っているより、積極的に行動するのがいいからです。

ここでの注意は、忙しくしている人への質問は避けるということです。

 

8.退社する

転職初日にやることが全て終了すると、時間が余ってしまうことがありますよね。

まだ業務内容もよく分かっていませんから、自主的に動くこともできない状態です。

そのような場合、定時を過ぎていれば帰宅しても問題はありません。

しかし、もっと覚えてほしい業務があるかもしれませんから上司または同僚へ一声帰宅する旨を伝えるようにします。

一般的にはこのような流れですが、業種や職場により、必ずしもこの限りではないので、あくまでもシュミレーションということで頭に入れておいてくださいね。

 

まとめ

転職初日にふさわしい服装や挨拶、持ち物など、具体例をあげでご紹介しました。

新しい職場ではわからないことばかりなので不安に感じる方も多いことと思いますが、この記事で紹介したポイントをおさえて、事前に準備をしっかり行えば心配いりません。

どうしても不安なことがあれば職場へ事前に確認をして、安心して転職初日を迎えてくださいね。

 

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