こんにちは、ライターのゆぅい☆です。
コンセントのスイッチランプって、電源が入っているのか、切ってあるのかをすぐに目で見て確認できるので便利ですよね。でも、ふと見た時に、スイッチランプがチカチカ点滅していたら、危険なのかなと不安に思ったこと、あなたもありませんか?

私の家でも、少しでも電気代を節約できればと思い、付けたり消したりできるスイッチタイプ(ランプ式)のコンセントを使っていましたが、この前、コンセントを見ると…コンセントの6つあるスイッチランプのうち、2つがチカチカと波打つように点滅していたんです!電気って目に見えないから、もし、子どもが触ったら危ないのかな?と、だんだん不安になってきてしまい、放置しておく前に、このチカチカ点滅することについて色々と調べてみることにしました。

そこで、今回は、コンセントのスイッチランプがチカチカ点滅していたら、本当に大丈夫なのかについて、まとめてみたので紹介しますね。

 

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コンセントのスイッチランプがチカチカ点滅しているけど本当に大丈夫?

コンセントにちゃんと電気が通っていて、接続している機器の電源が入るようなら、スイッチランプの点滅は放っておいても特に問題がないようです。

スイッチランプの点滅は、ランプ自体の寿命が原因で起きていて、完全に消える前にランプの発光が徐々に弱まり不規則になることで、点滅しているようです。

具体的には、コンセントのスイッチランプで使用されている小さな光は、白熱灯でもなく、蛍光灯でもなく、ネオン管式のパイロットランプと呼ぶ物です。パイロットランプは表示灯の役割で、その中で消費電力が低くても光る「ネオン球」というものが使われています。ネオン球とは、両端に電極のあるガラス管の間に入っている二種類のガスを、電極間の放電により発光させて光る仕組みになっており、ガスが無くなってくると、点滅するようになり、最終的にパイロットランプが完全に消えてしまいます。しかし、コンセント機能とパイロットランプ機能は、それぞれが独立して別々に動いているので、基本的には、ランプ自体が点滅していても、コンンセントが問題なく使用できるようになっています。

 

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もしランプが完全に消えたら危険なの?

もし、コンセントのスイッチランプの点滅が徐々に消えていき、完全に消えてしまった場合は、どうすればいいのか調べてみました。

ランプの光る部品であるネオン球には寿命があり、完全にガスが無くなった場合には、消えてしまうようです。前述でもお伝えした通り、コンセント機能とネオン球によるパイロット機能は、別々に動いているので、コンセント自体に電気が通っているのであれば、もしランプが完全に消えてしまったとしても問題はないようです。

ただし、コンセントにつながっているにも関わらず、通電が確認できなくて、使用する電気機器が使えない時や、コンセントを触ってすごい熱を感じたりする場合は、接触不良や漏電などの可能性も考えられるため、使用を中止してください。

コンセントのスイッチランプの中でも、点灯しているコンセント穴と、消えている穴の違いは、ランプの使用時間の違いが関係しています。スイッチのON、OFFによって、ランプの点灯時間も変わってくるようです。そのため、ランプが消えている箇所と、付いている箇所が目立つようになります。ネオン球の寿命は、約25,000時間以上ととても長く、つけっ放しでも3年弱は寿命がもつことになります。LEDによるスイッチランプもありますが、LEDよりもネオン球の方が消費電力は低くく、構造も簡単で、比較的安価ということもあり、ネオン球がコンセントスイッチのランプでは多く使われているようです。

ネオン球は、一般的に手に入りにくく、交換作業においても素人には難しいため、もし、ネオン球が切れた場合はコンセントごと買い替えるか、ランプが切れているままで使用するかのどちらかになります。

それなら、最初からランプが付いていないタイプのコンセントの方が、ランプの変化を確認する手間がなくなって良いと思いました。そこで次は、ランプが付いているタイプと、付いてないタイプでどう違うのかを比較してみました!

スイッチランプが付いてるタイプと付いてないタイプはどっちがいいの?

スイッチランプが付いているタイプと、付いてないタイプとでは、それぞれ良い面と悪い面があるため、それぞれのライフスタイルにあったものを選択することをお勧めします。

スイッチランプが付いているタイプのコンセントは、ランプ点灯により使用していることへの意識を高めて、消し忘れを防ぐことができます。使用後、電気を消して、暗い部屋でスイッチランプが光っていると「あ、消し忘れ」と気付きますよね。こまめにスイッチを消すことによって待機電力をカットするため、節電にもつながります!電力会社や契約状況により多少異なりますが、年間1,000円程度の節約になります。ですが、コンセントのランプには寿命があります。そして、そのランプの部品であるネオン球は、一般的には手に入りにくく交換がしにくいものなので、最終的に消えてしまった場合には、付いていないタイプと同じく消えたままで使用するか、買い替えるかということになります。

一方で、付いてないタイプでは、逆にスイッチランプを気にすることなく使えます。私は意外とこのランプの灯りが気になっていたんですよね。リビングで使用していた時に、ランプがまだ問題なく点いている時はいいのですが、部屋が暗くなるとチカチカ点滅していて凄く気になっていました。そして、つい先日、小学生の娘が、チカチカと点滅する光が気になって、コンセントのスイッチを切ってしまったのです…。DVDプレーヤーをつないでいたため、録画予約も消えてしまいました(涙)。ランプが気になりすぎて、消してはいけない時に消してしまうこともあるんですよね。それなら、私はランプが付いてないタイプの方がいいと思いました!

ただし、ランプが付いていないタイプは、1つ気をつけなければならない点があります。ネオン球の寿命によりランプが消えている場合には、特に問題はないのですが、実際に接触障害等により通電自体に問題が生じた時に気付きにくいという難点もあります。通電しているはずなのに電源が入らない等の異常が生じた場合には、コンセント差し込み口から抜き、使用を中止するようにしてくださいね。

 

◯コンセントのスイッチランプはネオン球になっていて、ランプがチカチカと点滅するのはネオン球の寿命なので、通電が確認できて、普段通り使用できているのであれば、コンセントを使用することに問題はない。

◯完全に消えてしまう場合もあるが、その場合もランプの寿命が原因のため、基本的にはコンセントを問題なく使用できるが、万が一、コンセントが熱を持っている場合や、通電が確認できない場合には使用を中止する。

◯スイッチランプが付いているタイプは、通電を目で確認できるため、こまめに消す意識を高めてくれるが、夜暗くなると、チカチカ点滅していた場合、光が目につきやすく、また、子供が誤って消してしまう場合もある。そして、ランプには寿命があり最終的に消えてしまう。

◯スイッチランプが付いていないものは、寿命やチカチカ点滅して光ることを気にせずに使用できて、置く場所を選ばないが、ランプがないので通電を目視できないため、消し忘れなどの異常に気付きにくいこともある。

まとめ

コンセントのスイッチランプの点滅についての危険性や、ランプが付いているタイプと、付いていないタイプの、それぞれの特徴を見てきました。私は、娘に録画予約を消されてしまったので、それ以来、スイッチランプの付いていないコンセントに変更しました!娘は逆に、スイッチランプの付いているコンセントタイプを寝室で使用しています。暗闇の中で、スマホを充電する時に、どこにコンセントがあるかをすぐに分かるから便利だと言っていました。やっぱり、それぞれのライフスタイルにあったタイプを選択する方がいいようです。ただし、どちらのタイプを使用していても、雷が鳴って落雷がありそうな時や、長期的に家を空ける際などは、差し込み口からコンセントを抜いておくことをお勧めします。あなたに合ったコンセントを、より便利で安全に、これからも使っていってくださいね。

 

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