こんにちは、ライターのゆきです。

保育園への入園が決まると、ほっとするのもつかの間、色々と準備するものがあって大変ですよね。

先日、私の息子(0歳)も保育園への入園が無事決まり、入園説明会に行ってきました!

準備するものの中にお食事エプロンがあったのですが、保育園生活を頑張っている息子に少しでも食事の時間を楽しんでほしいと思ったので、タオルエプロンを作ってみることにしました。

なるべく経済的・機能的で可愛いタオルエプロンを作ってみましたので、今回はその作り方をご紹介したいと思います!

また、実際に手作りしたものと、市販されているお食事エプロンを比較してみて感じた、メリット・デメリットも合わせてご紹介します。

 

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保育園で使用するタオルエプロンの作り方!

赤ちゃんとタオルエプロンの写真

タオルにゴムを縫いつけるだけでもいいのですが、せっかくなので、今回ゴム隠しもするタオルエプロンの手作りに挑戦してみました。

※保育園での1日の必要枚数と、洗い替えを含めて今回9枚作りました。

準備物(1枚あたり)

フェイスタオル:1枚(横34cm×縦86cm)
ダブルガーゼ:1枚(横30×縦35㎝)
強力ゴムひも:20㎝程度
名前テープ:5cm程度
樹脂ホック:2組
※すべて100円均一で購入可能です。今回私は、フェイスタオルは家にあるものを用いて、他はすべてセリアにて購入しました。

作り方

① フェイスタオルをカットします。

半分の大きさでもいいですが、少し息子には大きかったので、息子にタオルをあてて縦20㎝(1/3程度の大きさ)に決めてカットしました。横幅はそのまま使用しました。

② セリアのダブルガーゼ(横30×縦35㎝)をタオル地用とゴム紐部分用にそれぞれカットします。

まず、タオル地用に、ダブルガーゼを半分にカットします(横35×縦15㎝)。

横幅はフェイスタオルより1~2㎝ずつ大きく、縦幅はフェイスタオルの半分程度あるとよいです。

次に、タオル地用にカットしたガーゼの余りを使ってゴム紐部分用のガーゼを作ります。

余ったガーゼを半分(横35×縦7.5㎝)にカットして2つにします。

横幅はフェイスタオルと同じ長さ、縦幅は最低でも6㎝はあるほうがよいです。

タオルエプロンの材料の写真

③ タオル地用ダブルガーゼにアイロンをかけます。

下の図のように、タオル地用のダブルガーゼの端を1~2㎝程折って、折り目をつけるようにアイロンをかけます。

この工程をしておくと、折り目がしっかりとつくので、ミシンなどで縫う時に縫いやすく、仕上がりがきれいになります。

アイロンがけの説明の写真1アイロンがけの説明の写真2

ガーゼを表に返して、フェイスタオルの上に置くとこのような感じになります。

ガーゼを表に返して、フェイスタオルの上に置いた写真

④ ゴム紐部分用のダブルガーゼに2つにアイロンをかけます。

半分に折って中心線を作るようにアイロンをかけます。

次に、その中心線に向かって折り目をつけるようにアイロンをかけます。

ゴム紐部分用の説明の写真

⑤ タオル地の下方に③で折り目を付けたタオル地用ダブルガーゼの端から0.5~1.0㎝を縫い付けます。

※このガーゼはなくても作れますが、ガーゼを縫い付けることで、後でボタンをつけてポケットにしたときに、より立体的になって食べこぼしをキャッチしてくれます。

縫う箇所の説明の写真

⑥ ④でアイロンをかけたゴム紐部分用タオルガーゼ2本を、1本の布になるように、表を合わせて縫います(折った状態で、下のアップ写真の白線部分を縫います)。

縫い合わせの説明の写真縫う箇所をアップにした写真

⑦ ゴム紐部分用タオルガーゼをタオル地の上方に縫い付けます(写真の赤線部分)。

この時に⑥で縫い付けた部分が中央あたりになるようにします。

ゴム紐部分用タオルガーゼをタオル地の上方に縫い付ける説明の写真

⑧ ゴム紐部分用のダブルガーゼを輪っかになるように縫い付けます。⑥で行ったように表を合わせて縫います。

そのあと、ゴム紐部分のダブルガーゼを中心線で折ります。

ダブルガーゼで、タオルの端をくるみこみ筒状になるように、一周ぐるっと縫い付けます。

その時にゴム紐通し部分を一部開けておきます

縫いしろは0.5~1.0㎝確保し、ゴム紐が通る部分は1㎝以上確保します。

ゴム紐部分用のダブルガーゼを輪っかになるように縫い付ける説明の写真ゴム紐通し部分を一部開けて縫う説明の写真

⑧ タオル下方につけたダブルガーゼ部分にきりのようなとがったもので下穴をあけ、樹脂ホックを四隅に取り付けます。

下穴をあける写真

写真のように、折り曲げたときにポケットの形になるように、エプロンの裏側にボタンのとめる面がくるよう取り付けます。

折り曲げたときにポケットの形になるようにする説明の写真

⑨ ゴムを子どもの首の長さ(約20㎝)に合わせてカットし、ゴム通しを使って通します。

ゴムを通すと首の部分がフリルのようになってかわいいですね。

⑩ 名前テープに名前を書いてから、アイロンで取り付けます。

完成です!!

完成したタオルエプロンの写真

すべて手縫いでも可能ですが、ミシンを使えば、1枚15分程で完成しました。

慣れている方ならもっと短い時間で作ることができると思います。

 

首部分の作り方が、今回の作り方とは異なりますが、タオルエプロンの作り方が動画にあったので参考までにご参照ください。

 

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他のお食事エプロンと比較した場合の感想は?

エプロンを付けた子供の写真

お食事エプロンは、いろんな素材や形のものが売られていますよね。

そこで、実際に手作りしたものと、販売されているお食事エプロンとを使ってみて感じたそれぞれのメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。

タオルエプロン

■メリット

  • 吸水性がある。
  • タオルなので、食事後に汚れていない箇所で口周りを拭くこともできる。
  • 首元がゴムのものであれば、子供が自分で装着することもできる。
  • 洗濯機、乾燥機で洗うことができる。
  • 手作りの場合、好きな柄、お気に入りのキャラクターなど絵柄が自由に選べる。
  • 手作りの場合、子どもピッタリのサイズに作ることができる。

 

■デメリット

  • 耐水性はないので、タオルで吸水できないほどの液体は服まで染みてくる。
  • 手作りとなると手間が必要。
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ノーブランド品

 

防水素材のもの

■メリット

  • 軽くてコンパクトにたたむことができる。
  • 洗濯機で丸ごと洗うことができる。
  • デザインが多様。
  • 100円均一でも手に入る。

 

■デメリット

  • 樹脂素材使用のものは洗濯後の乾燥機使用不可。
  • スナップボタンでとめるものが多く、子供が自分でとめることが難しい。
  • 夏の暑いときや梅雨時に食べ物のついたまま置いておくとかびが発生しやすい。
  • ポケット部分があまり立体的ではないため、食べこぼしをキャッチできないことが多い。

 

シリコン素材のもの

■メリット

  • 食べこぼしのふき取りが簡単で、スポンジを使ってごしごしと洗うことができる。
  • 素材がしっかりしているのでしわにならない。
  • 水気をタオルでふき取ることができるので、かびが発生しにくい。
  • ポケットが立体的であるため、食べこぼしをキャッチしやすい。
  • 耐久性があるため、長期的に考えればコストパフォーマンスがよい。

 

■デメリット

  • 子供が自分でとめることが難しいものが多い。
  • 1枚約800円~と他のものに比べて、初期コストが高い。
  • コンパクトにたたんだとしても、ナイロン素材などに比べてかさばる。
  • 他のものよりも重量があるため、月齢の小さい子にとって重量が気になることがある。

 

袖でありタイプのエプロン

■メリット

  • 衣類の袖部分が食べ物で汚れることを防ぐことができる。
  • お出かけ前や、汚れてほしくない服を守ることができる。

 

■デメリット

  • 装着するため際に時間と手間がかかる。
  • 季節によっては、長袖が暑い。
  • 食べこぼしが多い時期は汚れの範囲が多くなるため、洗濯前の予洗いの手間がかかる。

 

使い捨てのペーパーエプロン

■メリット

  • 使い捨て出来るため、常に衛生的な状態で使用できる。
  • 汚れものを洗濯する・ふき取るなどの手間が不要。
  • 軽いので、小さい子供でも重量が気にならず、持ち運びにも嬉しい。
  • 捨てることができるので、外出先で荷物を減らしたいときに便利。

 

■デメリット

  • 少量のものだと100円均一でも購入可能だが、長期的にみるとコストがかかる。
  • 紙なので子供がひっぱったりすると簡単に破けてしまう。

まとめ

今回ご紹介したタオルエプロンは直線縫いだけでできるので、ミシンが使い慣れていない私でも簡単に作ることができました!

材料はほとんど100円均一でそろえることができるので、お財布にも優しいところも嬉しいですね。

また、市販品とも比較してみましたが、手作りの最大のメリットは、絵柄やサイズをお好みで作れるところだと改めて感じました。

何より自分が手作りしたエプロンは愛着があるので、作ってみて本当によかったと思いました。

あなたも是非、この情報を参考に、お子さんにぴったりのエプロンを作ってみてくださいね。

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